一気に活気付くね!
これで脂の乗った戻り鰹のシーズンには、気仙沼で水揚げができるね!
鮮度は時間との勝負!
吊り上げられたかつおをなるべく近い港に水揚げして
一気に冷やしこんで、死後硬直が起こる前に運び出せば、いいタイミングで消費者の手元に届けられる!
消費者に取ったら、この気仙沼が回復するかどうかが
おいしいものが食べられるかどうかのボーダーライン
後は気になるのが港の海底
船が安心して入港できれば言うことなし!
もしかすると政府発表ではこのように先に復興したところへの補助金は出さないとのこと
この心意気、消費者のおいしいものを食べたいという気持ち、もっとわかってほしい!
どれだけ苦しい中で、これだけのことを成し遂げたか
歴史は、国は政府や政権が動かしているんじゃない!
こういう国民一人一人が動かしているんだ!
もっと、国民のことを考えた支援をしていくことこそ、政府、国の大きな責任ではないか!
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