科学のすいを集めたはずの原発で、水桶かい!
水桶で放射線量の計測とは…
科学のすいを集めたはずの原発で、一番原始的な方法で…
しかし、放出量を計測するのはいいけど、
今までの数値は、降り積もった放射性物質がふたたび舞い上がった分を含んだ疑いがあるというけど
それも人に降りかかってるんじゃないの?
放出量だけ計測しても、人や物とも関係では放出した量だけが問題じゃない
こうやって計測したら、再び舞い上がった分は含まれないの?
それで、放出量を調べることが、何の役に立つの?
放出量を抑えれば、舞い上がる分は関係なくて、人や動物には関係ないの?
放出量を抑えることは必要だけど
すでに放出されたものはどうなるの?
疑問だらけのような気がするのは僕だけかな・・・
暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと
- 作者: 広河 隆一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/05/20
- メディア: 単行本
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