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だからさぁ~ [リスク]

何でそんなに悠長なの?

そんな危機管理ってある?

これがだめだったらこっちを検討しようって…

まるで運動会が朝8時に雨が降ってたら、みんなに連絡しますって言うような…

 

これがそんなレベルのトラブル?

まさに日本がどうにかなっちゃうレベルのトップクラスの危機じゃないの?

それを今頃になって水冷がだめみたいだから空冷に…

 

そんなのわかってるんだったら

同時並行で作業を進めるくらいのことがなぜできなかったの?

結局は関係者が相談して決めてたんじゃなくて

出張の稟議みたいにどこかの幹部が、周りの提案の中からこれにしようなんていうような単純決済してたんじゃない?

 

組織のあり方、姿勢がおかしいよ!

それにここには政府もきちんとかかわってなけりゃ

東電だけに任せてるんじゃない?

それで東電からの報告だけで、ああだこうだといってるレベルで…

 

あまりにも悠長すぎる

あらゆる手段を講じて、準備も進めて送っていうのが危機管理としてのあり方

それをこれがだめだったら次はこっちを考えて見ようなんて…

 

結局はこういう姿勢が今回の問題の根本にあるんじゃないかと思うんだけど… 

 


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結局は信じられないってこと… [リスク]

情報を公開しているようで、公開していない

そういう姿勢ってことだね…

 

これで何を信用しろっていうの?

いい加減、国民不在にもほどがある!

知らせたらパニックを起こすからとか何とか言って言い訳するんだろうけど

きちんと報告すれば、実際に数値は出てるんだから

国民を馬鹿にするなって言いたいね!

 

自己保身、自分勝手な情報操作

それで本当に社会的な企業、行政といえるのかね…

 

こんなことはおそらく相当前から認識ができていたはず、ただ認めなかっただけ

事実として確認をいつしたのかは不明ではあるか

その可能性があるってことは水素爆発が起こった時点から危惧していたはずであり

そこで調べられなかったこともあるのかもしれないけど…

 

そういうところで作業員には働かせて

働いている社業印に対しての安全性対策も不十分、労働対策も不十分、その上に今後、労働者の首切りをするって…

 

どういう神経してるのかね…

役員の辞任で済むような話じゃないし、これからみんなで監視をしていく必要がある!


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工程表発表の翌日にもうこれだ! [リスク]

こういう状況は公邸表作成の中で既に織り込み済みのことなんでしょうか?

想定内のこととして考えてていいものなんでしょうか?

 

東電さん

そうなんですよね !

机上の空論を昨日発表されたわけではないんでしょう?

あらゆる可能性を織り込んで、今後の復旧の工程表を作られてきたんですよね!

いまさらこれは想定がいなんていう言い訳はできませんよ!

 

何でもこういうことがあるかもしれないというところから出発しないと

危機管理は全く成り立ちません!

それが今回の事故を招いたんですから、二度も、三度も同じ過ちは繰り返してないですよね…

そんなこと既に専門とされるそれぞれの分野の方の意見を交えた上で、こういうことがあるかもしれない、そうしたらこの対策で・・・

そういう風にして積み重ねられてきた工程表なんですよね!

 

何が起こるかわからない、いや起こっても不思議じゃない!

だからこそ自分たちだけの中で決め付けてしまうのではなくて、幅広い専門家や現場の意見を反映したものでなければ、結局は机上の空論でしかないんです!

危機管理というのは、最初に危険性の分析がきちんとされていなければ、マネージメントしようもないんです。

その分析に落ち度はもう許されない事態にまで来ているんです!

日本をチェルノブイリにするつもりですか?

 

 


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これもまた机上の空論? [リスク]

内容については十分に予測できていたような長さだけど

これだけ住民は苦しみが続き、大きな経済的な問題も起こるものと思われるが

 

この内容は、どこまで信用できるのか

実際には机上の空論に過ぎないのではないか?

一刻も早く終息をしたいという気持ちがそこにないか?

 

今までが今までであるがゆえに、信用できるものではない

しかも、ここで働いている労働者の皆さんが、どこまで対応ができるのか

現実的に、労働者の労働環境が安全性を確保した内容とは決して言えるものではない

 

それにまだまだ余震は続き、その余震も、普通であれば本震に近いくらいの余震が続く可能性がある

あらゆる可能性を想定して、その中で危機的状態が発生した際の対応策も十分に想定しての内容なのか

また何か起こった時に「想定外」で言い逃れすることを、「想定」しての内容ではないか

 

これらについて原子力保安院などさまざまな原子力、建設、気象学、地質学などの専門家を加えた形で議論をして総合的に決定したものであるのか

結局は社内的に「こうしたい」という内容ではないのか…

 

急ぐことは当然重要である

それをできる限りの短期間で実行することも重要であるのは言うまでもない

しかしそのことによって机上の空論、危機管理の想定できうる想定をしない内容であってはならない!

この問題は日本国内の問題であると共に、世界でも注目されているものであり

住民の暮らし、作業員の安全性と共に日本経済そのものも影響している問題であることを決して忘れないように願いたい

それを一部の人間だけで作り上げたものではないと信じられるようなもっと総合的具体的な工程表を示すべきである 

 


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何で、何でもかんでも遅いんだ! [リスク]

今頃やっと子どもの心のケアって…

あまりにも遅すぎるんじゃないか!

しかもまだ派遣していない!

方針を決めたって…

 

お前らに危機感って言うのがあるのか!

 

後手、後手、のその又後手!

これから未来を担っていく子どもたち、それ以外にも避難弱者のことを本当に考えてるのか!

なんにしてもこれだけ余震が続いて、それだけでも不安が募っているって言うのに…

 

結局は他のことにしても、言葉でいい格好ばかり言って

社会的弱者のことなんかは全く考えていない!

本当だったら優先順位も先だろ!

今頃になって、方針を決めたって…

よくもこうイラつく連中が集まってるもんだ!

 

明らかに国民のことを真から考えていない証拠の暴露だね!


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あれだけ大きな地震が起きたのだから… [リスク]

あれだけの規模の地震が起きたのだから、

何らかの形で近くに影響が及んでいることは素人でも予想される

今後も余震は続くだろうし、それなりの規模のものもあるかもしれない!

 

もう一度、みんなで点検しよう

 

行政は地盤の変化、地下水位の変化などの調査

住民は避難緊急用具、家具などの点検・・・

何が起こってもおかしくはない状態が続いている

いざとなってからでなく、もしかすると「起こるかもしれない」ということを前提として

何もなければそれでよし!

 

度重なる余震で地盤の緩み、家屋の変化も起こっている

地震に直接関係のないところでも、いつその変化が影響してくるかわからない

原発の総点検は当たり前のこと!

 

みんなが警戒態勢に!

 

かといって不要、不急の買いだめをするとか、逆に過度な自粛をするのではなく

普通の一般的な生活をしていくことで、安定的な消費が生まれ

それがいずれは被災地の支援にもつながってくることを理解して!

電気も西日本から送電することはできない

しかし、節電、節水、節エネルギーは当たり前のことであり、無駄は省くことが大事!

その上で、市場に出ている物については安心して購入し、少しでも被災地周辺の役にたつことも必要だろう!

 

ただ、余震が被災者の皆さんの不安につながっていることと思われ、

子供たちは、それを余計に強く感じていることだろう!

余震をどうにかすることはできない

その点ではスポーツ、芸能の力で少しでも気持ちをやわらげて上げるような支援

教育関係者の直接的な支援などできることをみんなで探りながら

少しでも笑顔を!

笑顔は力、笑いは生きる原動力にもなる!

人の最大の力であるコミュニケーションを強めていくことも支援だろう!

 

 

 


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物理的危害だけではない [リスク]

震災による危害は、地震と津波による物理的な危害が最も大きいものではあるが

これ以外にも原発の放射性物質による化学的危害だけではなく

それら以外に個々の条件によっても変わってくるがこのような砒素による危害も発生する

砒素及びその無機化合物は半導体、合金添加、農薬、触媒、ガラスの脱色、脱硫剤、殺鼠剤、顔料、染料、医薬品、木材防腐剤、防蟻剤等に使用されている

今回のものはその原料となる土壌からの流失で濃度は非常に濃いものであり

明らかにこの周辺の水系を汚染してしまっているものと思われる

ここの被災者が、現状どのような生活をされているかわからないが、少なくともこの周辺にいらっしゃって水道は止まっているだろうから、井戸水やこの水系の水を利用されていれば砒素中毒になる危険性は高い

海に流れ込んだこれらの砒素については、土壌細菌によってアルセノベタイン・アルセルシュガー等の有機ヒ素化合物に変えられて、海藻類等がそれを含んでいても毒性はないものと思われるが、海の模様が津波によって替わってしまっているため、それを有機化合物に変える細菌類の状況が不明ではある

少量ではあるが上記の加工物を製造している化学工場があれば、その崩壊によって部分的な汚染も考えられるし

それ以外にも、カドミウム、水銀などの重金属類もこのたびの震災によってどのような動態をしているかは不明である

 

又避難所生活においては、どうしても風邪、インフルエンザに始まり、肺炎などの感染症などの微生物危害、生物学的危害が起こりえる衛生状況であろうし

衛生面から大腸菌はじめ食中毒細菌による危害の発生も起こりえる

 キタキツネなどが北海道から青森までは入ってきているという情報はあり、もしかすれば周辺にも生活圏を広げておれば、エキノコックス等の人獣共通寄生虫がどこかの水系に流れ込んでいる可能性もありえない話ではない

 

このように危害は物理学的危害、化学的危害、生物学的危害の3つがあり

それぞれの危害に対してどのような対応がなされているか

考えられうるすべてのものについて、調査をし、一つ一つを塗りつぶしていく作業も必要であろう

常に「そんなことはありえない 」ではなく「もしかしたらありえるかもしれない」という市政で危害抑制のための分析・調査が行われ、それに基づくマネージメントとすばやくて分かりやすく正確な情報公開がなされなければならない

 


 


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何をいまさら・・・ [リスク]

こんなことは、以前から分かっていたこと

放射性物質が風雨によって流されていることは今までの調査で分かっていることであるし、現実的に過去に飯館村の野菜から高濃度の放射性物質が出ていたことは、分かっていたはず

それを単純に、20km、30kmと決め付けて対応していたのはおかしいと指摘もし手いたのに、何の対応もとっていない

 

いまさらながらこの遅い対応に腹が立つ

最初は分からなくても、分かった段階で、本来直ぐに対応をとるべきであり、その後再調査をして、問題がなければ元に戻す

それをしてこなかった政府の責任は重い!

本来であればより安全率を想定して、最大の範囲で非難指示なり、避難勧告なりをとっていくのが当たり前のことであり

 

そういう点においては当初、アメリカなどが80km圏外へ出ろと自国民に対して勧告したのはある意味、安全率を最高にかけての判断だったということになる

たしかに、80kmということの科学性は専門家でないからどこまであるかは分からないが、化学物質の基準を想定すれば、今回の調査からもあながち無意味な距離とは言いがたい

 

住民に不安を与えてはならないが、そのこともきちんと話せば分かることであり

一時的対応をしては、まずは避難し、調査の結果によって気象学的推計等も加えた上で元に戻す

ゼロリスクは存在しない、絶対的安全も当然存在しない

ただそのリスクをどこまで下げ、許容量の範囲に抑えるか

そのためにはとりあえず、その場所から離れていくことが最初の対応であるのではないか

「過失でした」ではすまない

 

今回は既に分かっていたことである

早急に住民に対しての避難などの対応と共に、より正確で、分かりやすく説明を行い、国民に対してもきちんとした情報公開ー単に情報の垂れ流しでないーをすべきである!

 

政府はその場所に機能を移して、今後の対応を丸腰で取れるのか!

自分たちができないことを、人に押し付けるな

同時にえらそうに野党、野党といっていたその他の政党も、このことに対してどう与党へ追求をしたのか!

 


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過剰反応にもほどがあるね… [リスク]

あまりにも過剰な反応

ただこれの場合は韓国の気象当局の分析にも問題が多いような機がするけど…

シンガポールじゃ愛媛県産の大葉が止められ、兵庫県産のキャベツが止められ

こっちのほうは保管と検査管理に問題があるように思うけど…

 

おそらくこっちを心配するくらいだったら中国からの黄砂のほうをもっと心配したほうがいいのかもしれない…

 

ただこれらの問題についても、それぞれの国の管理に問題があると思われるが

それだけ世界各国に対しても影響を及ぼしているということを政府は肝に銘じていただきたい

これで日本の信頼は一気に落ち込んでしまった

 

これは政府と東電の人災であり、その管理に問題があったのと震災後の対応も後手後手、断片発表なども影響している

このことが世界に対してもきちんと説明をできていたか

今後の外交にも影響をしてくる

 

そのことがまた日本経済にも影響してくる可能性を持っており

そこまできちんと認識した対応ができていたかということも、総括をしていくことが必要であり、国家的問題としての対応があまりにも遅すぎたことがその根底にあることを認識していただきたい!

 


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詐欺商法にご注意を! [リスク]

この記事に載っているプレミアムゼオライトなるものを検索してみたが

以上にたくさんの件数があった

数件を調べてみたが、そのどれ一つをとっても、単に一般消費者を脅威に陥れるような内容を書いて、この商品が記事にあるように、放射性物質や重金属類などの有害物質を吸着し体外排出を促すようなことが記載されている

 

正直言って、原材料に書かれているものも見たが「ルルドの泉酵素」なる記載が見え、もう食品どころか医薬品の域も超えた、単なるまやかしの観念的世界のわけのなからないものという印象であるし

宣伝文句に、アメリカのポーリング博士を引用しているが、確かに彼は2度ノーベル賞を受賞しているもののそのうちの一つは原水爆禁止の平和運動に対する平和賞であり、有名人でそれなりに提唱すれば取れるようなものである

一方では分子生態学による功績のようであるが、それらはこの商品にとっては直接関係のあるようなものではなく、受賞後彼がビタミンとミネラルを摂取すれば病気が良くなるというような、科学性のない医学分野でも否定されるような提唱を引用しているものと思われる。

現実的に彼の提唱は推論の域を出ず、むしろ危険な行為のようにも思われる。

唯一、彼の提唱によって以降のビタミンなどの栄養素研究に一石を投げかけた事が功績と言ってもいいのかもしれないが、それ以上のものではなさそうであるし、むしろ科学的に危険な物のように思える

いずれにしてもこのような胡散臭いものを、胡散臭い学説と旨く結びつけて、さも 学術的な裏づけのあるような売り方をすること

同時に医薬品のような売り方をすること

これらは明らかに薬事法違反であり

 

被災者に対して明らかに詐欺行為に当たるものである

体内の有害物質を吸着して、体外排出ができるようなものはありえない

それだけ体内での物質の動向は複雑なものであり、そんな単純なものであれば医者は不要となる

 

こういうときにはこのような詐欺が動く絶好のチャンスになってくる

決して騙されないように周りの人にも話をして、お互いに注意しあおう!

 

他のいわゆる健康食品においても、食べてやせることはないし、毒素を排出するというようなものは存在しない!

作用があれば副作用とセット!

いいことだけをうたい文句にしているようなものにいいものは決してありません!

 

 

 


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